【報告】第2回「定例法話会-法語から聞く仏さまの教え」を開催しました
2025.4.2

2月28日(金)14時より、第2回「定例法話会-法語から聞く仏さまの教え-」が開催されました。
講師に武井弥弘氏(九州大谷短期大学副学長)をお迎えし、自身が専門分野とする哲学からソクラテスの言葉をあげ「死は人間がもっている全ての恵みの中でも最高のものである」の法語をもとにご法話をいただき、13名の方にご参加いただきました。
ご法話の中では、ソクラテスの生涯のほか、七高僧の源信僧都が往生要集を書かれた背景、また五木寛之氏の著作など様々な視点からお話いただきました。
武井氏は「死」は人間に生まれてきたことを問い続け、大きな喜びをもつことができるきっかけであるが、現代は医療の発達もあり、長生きできる時代、また物に恵まれる時代にあり、「死」をまともに考えるチャンスが少なくなっているのではないか。生と死は不離一体であり、「死」はとても大事なことである。そういうことを考えていければ、大事なことが証明されるのではないかとお話いただきました。
▼法話
【問い合わせ】
東本願寺 仏事サポートセンター福岡
📞 092-734-0208
✉ fukuoka@higashihonganji.or.jp